センター概要

ごあいさつ

基幹型として開設

地域包括支援センターは市域を東西南北で4分割し、運営も個別に社会福祉法人又は医療法人に委託していました。

しかし、

  • 近年複雑かつ増大する住民柔軟に対応するため、センター機能の更なる充実・強化が求められていること。
  • 地域にある多くの担い手と連携した事業展開を行うには、行政によるマネジメントの強化が求められていること。
  • 在宅医療や介護連携などを効果的に推進するため、医師会との更なる連携強化が必要であること

などから、平成28年4月に、市内4か所の地域包括支援センターを統合して、新たな拠点施設となる基幹型地域包括支援センターを開設しました。

運営も鹿屋市医師会に委託し、在宅医療・介護連携や認知症施策の推進など新たに義務付けられた施策に、医療と介護、そして行政が一丸となって取り組み、更なる機能の充実・強化につなげてまいります。

どんなセンターを目指すのか

福祉とは「しあわせ」と言う意味ですので、市民一人ひとりの「しあわせな生活」を目指します。

今日、地域社会は、孤独死・行方不明・虐待・自殺者問題などに直面しています。

これらは、身近で起こっている問題で、特別な問題ではありません。

センターは課題を共有し、理解し、解決しようとする一つひとつの取り組みをさらに進め、関係機関との「橋渡し役」に努めてまいります。

また、都会にはない、地方だからこその強み、結いなど人間関係を中心とする「地域力」や「仲間力」を高められるように地域社会との関わりを深めてまいります。

解は1つじゃない

センター事業の進め方など形は一様でないことから、さまざまな意見を取り入れて、まずは試みて、「やらないより、やってみる」ことを選択し、「新しい発見」が医療・介護のサービス向上に繋がるように取り組んでまいります。

相談窓口が増えて便利

基幹型の地域包括支援センターを設置すると同時に、市内に9つのサブセンターを設置しました。

これまでよりも窓口が3か所増えたことにより、相談がより便利になりました。

「不安なことは、お近くの窓口まで、お気軽にご相談ください。」

鹿屋市地域包括支援センター長 徳留浩二

高齢者の状況 (平成30年4月1日現在)

鹿屋市の人口
103,088人 (男49,108人・女53,980人)
高齢者数 (65歳以上)
29,306人 (男12,576人・女16,730人)
高齢化率
28.40% (前年度 27.85%)

平成30年度 高齢者調べ

センター概要 (平成30年4月1日現在)

センター箇所数
  • 基幹型 1箇所 (鹿屋市医師会)
  • サブセンター 9箇所 (社会福祉法人、社会医療法人)
運営主体
鹿屋市医師会
職員数
23名 (管理者 1名、包括的業務 17名、認知症 3名、医療介護 1名、総合事業 1名)(内、4法人からの出向職員 11名)

認定・受給の状況 (平成30年4月1日現在)

要介護認定者と利用者数
第一号被保険者数 認定者数 認定率 利用実人数 受給率
29,097人 6,043人 20.80% 4,741人 78.50%
認定別利用者数 ( 要支援:1,482人 要介護:4,561人 )
一人当たりの費用額 (1月当たり)
173,047円( 施設:296,763円 在宅:147,631円 )