在宅医療・介護連携

 

在宅医療とは?

医療従事者が「患者様の家」で行う医療です。診察室と同じように問診から始まり、基本的な診察を行います。

例えば、処方してもらった薬を自宅で飲んだり、注射薬を使用しつつ、住み慣れた自宅で行う医療、継続する医療のことです。

ここでいう「患者様の家」とは、医療を受ける者が療養生活を送る場所であって、病院・診療所以外の場所(特別養護老人ホーム、養護老人ホーム、軽費老人ホーム、有料老人ホーム、介護老人保健施設なども含まれる)において提供される医療です。

在宅医療とは?

医療は受ける場所によって

  1. 外来医療(外来診療);病院や診療所へ通院して受ける
  2. 入院医療;入院して受ける
  3. 在宅医療;患者さんの自宅など「生活の場」で受ける

の3つに分かれます

利用できるのは?

基本的には「寝たきり、またはこれに準ずる状態で通院が困難な者」となっていますが、個々の判断は主治医が行います。

 

かかりつけ医を持ちましょう

「かかりつけ医」とは、特定の病気の専門ではなく、日頃からその方の体質や病歴、健康状態を知っており健康に関するアドバイスをしてくれる身近な医師のことを言います。常日頃から患者様の状況にくわしいので、いざというとき適切に対応し、対応が困難な場合は専門医を紹介してくれます。

また、介護保険の認定を受ける際は主治医に意見書を書いてもらう必要がありますので、日頃の状態をよく知っている「かかりつけ医」にお願いするのが最適です。

かかりつけ医を持ちましょう

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在宅医療のサービスの種類

訪問診療 医師が定期的に訪問・診察し病気の対応や相談を行います。
訪問看護 看護師が訪問により点滴や床ずれの処置などの医療行為や医療・介護の相談、助言などを行います。
訪問歯科診療 歯科医師・歯科衛生士が訪問し、義歯の調整やむし歯の治療、口腔リハビリ、口腔清掃などの様々な助言を行います。 
訪問栄養指導 栄養士が訪問し栄養・食事について助言・指導を行います。
訪問リハビリテーション 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が訪問し、リハビリを行います。
訪問薬剤指導 薬剤師が訪問し、薬の正しい服用方法などの指導助言を行います。

在宅医療を受けたいときは?

1

まずはご本人、ご家族から主治医にご相談ください。担当ケアマネジャーがいる場合、そちらに伝えて頂ければ主治医に相談してもらえます

2

主治医から訪問診療を行う医療機関へ紹介頂けます

3

患者さんの自宅などへ初回訪問します(治療方針やスケジュールを決定します)

4

定期的に訪問し、急な体調不良には往診で対応します

あなたの在宅生活をチームで支援します!

在宅医を始め、訪問看護師、ケアマネジャー、歯科医師、歯科衛生士、薬剤師、管理栄養士、理学療法士、作業療法士、ホームヘルパー等の医療・介護スタッフがチームとなって、患者様だけでなく、ご家族もサポートし在宅生活を支援します。

チームで支援します

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