串良小学校の5年生児童が認知症について学びました
認知症について学ぶ
~認知症になっても暮らしやすい地域づくりの一環として~
日時 | :令和4年11月18日 5.6校時 |
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場所 | :串良小学校多目的室 |
対象者 | :串良小学校5年生児童30名 |
内容 |
:Pepperを活用した認知症サポーター養成講座 「人生100年時時代を生きる~認知症を考えよう~」 |
講師 | :以和貴苑職員 |

【クイズ「これって認知症?」】 正解率100%??

【個人ワーク】 「認知症の人のサポートの仕方について」

【グループワーク】 先生方も中に入り、一緒に考えました。

【発表】 みんな積極的に手をあげて、発表してくれました。

【認知症の人との関わり方(疑似体験)】 目線を合わせてゆっくり丁寧に話すこと、優しく接することで、不安が取り除かれ、穏やかに話せるようになることを学びました。

【以和貴苑職員による寸劇】 Pepperとの疑似体験で学んだことを寸劇を通して復習しました。

【みんな仲間】 最後に、認知症サポーターの証であるオレンジリングを右手に付け、ポーズを取り、記念撮影

【講師を務めて下さった以和貴苑職員】 ありがとうございました。